SSD載替換装

Windows10+SSD換装でパソコンを安全安心高速化

SSD(Solid State Drive)とは

SSDとは Solid State Driveの略で、 従来のハードディスクに代わり、現行のパソコンにおいてメインで使用されている高速なストレージ(記憶媒体)のことです。半導体メモリを使った装置であり、円盤が機械の中で物理的に回転をしているハードディスクに比べ衝撃に強く、静かで、高速にデータの読み書きが可能となっています。

SSDはどのようにパソコンで使われているのか

SSDやハードディスクの中には、Windowsのデータはもちろん、アプリケーションや写真など様々なデータが収められており、基本的にパソコンの中に内蔵されている機器となります。

ハードディスクも、以前使用されていたフロッピーディスクやDVDおよびCDにくらべれば、はるかに高速な記憶媒体ですが、ここ数年の処理データ容量の増加により読み込み時間が長くなり、パソコン全体の速度の足を引っ張っているのが現状でした。

SSDを高速化することにより、なぜパソコンの処理速度が上がるのか

パソコンにおいてデータを使用する場合、記憶媒体からメモリー(RAM)と呼ばれる装置へデータを転送し、メモリー上で処理をします。しかし、メモリーで扱えるデータは一般的な現行のパソコンでは4GB~16GB。この中に納まりきらなかったデータは、仮想メモリーという技術で記憶媒体をメモリーに見立て、いったんすぐ使わないデータなどは記憶媒体に記録させます。

つまり、使用者が新しいデータ(写真や動画やアプリ)を呼び出したわけではないのに、記憶媒体とのやり取りが頻繁に発生することになります。しかし、ハードディスクなどの記憶媒体への読み書きは時間がかかるものです。ここでパソコンに処理待ちが発生します。パソコンの処理能力には余裕があるのに、ハードディスクが足を引っ張ってしまっている状況が生まれるわけです。

なので、足を引っ張っているハードディスクを、高速なSSDに交換することにより、ボトルネックが解消されるというわけです。SSDはメモリー(RAM)と同じく半導体メモリで作られていますから、データの読み書きは高速です。

ここ数年のパソコンではSSDはメインとなりました。

数年前のパソコンにおいて、SSDは高価で上位機種にしか搭載されていませんでしたが、SSDの低価格化が進み、中位機種以上のパソコンにおいては当たり前に搭載されるようになりました。ハードディスクの七倍以上といわれる転送速度ですので、これは革新的です。

一方、パソコンの計算処理速度自体は大幅に上がっているわけではありません。Windows7が快適に動くパソコンであれば、Windows10は快適に動くといわれています。つまり、Windows7が発売された当初の古いパソコンであっても、ハードディスクをSSDに交換することにより、ボトルネックを解消し、さらに快適に使用可能となるということです。

ハードディスクをSSDに交換するデメリットは?

衝撃に強く、軽量で、静穏で、データの読み書きが高速なSSDには、ハードディスクと比較し、使用上のデメリットは現時点ではほとんどありません。

ただし、導入コストはハードディスクに比べやはり高価になります。

また、ハードディスクからSSDにWindowsなどのデータを転送する必要もあるため、専用の転送ソフトが必要であったり、パソコンの分解が必要であり、作業のリスクはあります。

当店では経験と専門知識を有するスタッフにより作業させていただきますので、ハードディスクあkらSSDの載せ替えはぜひともご相談いただけましたら幸いです。

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